「ITリテラシーのグローバルスタンダードの確立」。「コンピュータとインターネットの基礎的な知識とスキルの測定」。これらIC3が目指している目標を理解して、適切に指導できるインストラクターの認定を行うのがIC3認定インストラクタープログラム(IC3
Authorized Instructor Program)です。
IC3認定インストラクタープログラムでは、単にコンピュータやインターネットの操作・スキルだけでなく、コンピュータの本質を理解し、技術の進歩や変化が激しいIT社会で対応できるリテラシーが指導できる知識と指導技術を持つ人材を必要としています。
なお、IC3の開発までの経緯および理念につきましては「IC3 White Paper 〜ダイナミックなスタンダードの構築〜」(2005年3月1日改定)をご覧ください。
IC3 White Paper(英文)(PDF 338KB)
IC3 White Paper(日本語訳)(PDF 382KB)
*IC3認定インストラクタープログラムは、今後、変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
IC3認定インストラクターの認定には、以下の要件が必要となります。
プログラムガイドをダウンロードし、プログラムの内容をご確認ください。
IC3の指導に必要な幅広い知識とスキルを保有している証明として、下記の2条件を満たしている必要があります。
最新のIC3 3科目に合格している(※)
CompTIA A+、または経済産業省認定国家資格である情報処理技術者試験(初級システムアドミニストレータ、基本情報技術者試験など)に合格している
※ IC3 グローバルスタンダード3 3科目合格が対象となります。キー アプリケーションズ免除制度を利用してIC3をすでに取得されている場合は、キー アプリケーションズの受験・合格が必要となります。
※ ITパスポートは含まれません。
IC3の指導に必要な幅広い指導能力の証明として、下記のいずれかの条件を満たしている必要があります。
IT教育部門において2年以上、年間300時間以上の指導経験を有し、その職歴証明書を提出できる
学校法人において3年以上の指導経験を有し、その職歴証明書を提出できる
MOT、MCT/MCT-IW、またはCompTIA CTT+ の証明書を保有している
個人使用の電子メールアドレスを所有している
(フリーメールサービスのメールアドレス、携帯電話、勤務先などで不特定多数の者と共有しているメールアドレスは不可)
IC3は変化の激しいIT社会の動向を反映するため、試験内容を定めている「
合格に必要な知識とスキル
」を、随時見直します。これにより、最新のIC3 3科目に合格していることが認定インストラクターの条件となります。
そのため、資格の有効期限は、『登録完了日から、新しい「合格に必要な知識とスキル」に対応した改訂版試験がリリースされるまで』となります。ただし、改訂版試験のリリース日から90日間は、更新のための猶予期間となりますので、この間に更新手続きを行ってください。更新料は無料です。
登録料:7,350円(税込)
* 更新手数料は無料です