お申込み手続き・試験当日についてのよくあるご質問です。
弊社が会場として認定したパソコンスクールや専門学校で実施しています。試験日程は、試験会場ごとに異なります。お申込み方法は、試験会場に直接お問い合せください。
受験するには同じ試験科目は、合否に関係なく何度でも受験することができます。
ただし、2回目の受験は、『再受験に関するルール』により、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。3回目以降の場合は、前回の受験から2日間(48時間)は受験できません。
IC3の3科目は同じ受験者IDで受験してください。複数の受験者IDで3科目に合格するとGS5の合格認定証や、GS6のデジタルリテラシーマスターの認定証は自動的に発行されません。認定方法は、「合格認定証」をご覧ください。
合格認定証受験者IDは、MOS、IC3、VBAエキスパート、アドビ認定プロフェッショナル、Microsoft認定資格、App Development with Swiftの試験に共通でご利用いただけます。
お申込み後に試験日・科目・バージョンを変更したり、キャンセル(ご返金)することはできません。あらかじめご了承ください。
写真付きの身分証明書をお持ちでない場合は、以下の書類より2点持参してください。なお、コピーしたものや有効期限が過ぎているものはご利用いただけません。すべて本人氏名の記載のあるものに限ります。
「かな入力」の設定で受験できますが、試験中は設定を変更できません。試験当日の受付後、試験会場の試験官に申し出て設定を変更してください。試験終了後は「ローマ字入力」に戻してください。
試験中にパソコンが応答しなくなる、またマウスポインタが動かなくなるなどのマシントラブルが発生した場合、あるいは、画面にエラーメッセージが表示された場合は、必ずその場で試験官を呼び、指示に従ってください。試験終了後にご報告いただいても、対応できませんのでご注意ください。
試験会場には、予備のパソコンが最低1台設置されています。受験者の皆さまに安心して受験していただけるように、試験用のパソコンやプログラムは指定された方法で保守管理されています。しかしながら、万一、試験用のパソコンやネットワークにトラブルが発生し、試験を続行できなくなった場合は、当日または別の日に再試験となる可能性があります。
試験が遅延もしくは延期になっても、受験料の返金や発生した損害への補償は行っておりませんので、ご了承ください。
天災や停電等により交通機関が乱れ、試験会場へ来場することができない場合、別の日に再試験となることがあります。試験実施の可否は、試験当日の天候や交通機関、および試験会場の状況により判断しますので、試験会場へ連絡し確認してください。なお、受験者本人の都合による日程変更は一切受付けておりません。
試験が遅延もしくは延期になっても、受験料の返金や発生した損害への補償は行っておりませんので、ご了承ください。
インフルエンザやノロウイルスなどの感染症に罹患した場合は、必ず試験開始前までにお申込みの試験会場にご連絡ください。後日、診断書やおくすり手帳などで罹患の確認ができる場合は、当初の試験日から1ヶ月以内に試験日を変更することができます。
なお、キャンセル(返金)や、試験後にご連絡いただいた場合のご対応はできません。
※対象となる主な感染症
インフルエンザ/ノロウイルス/はしか/おたふくかぜ/みずぼうそう/風しん など
交通機関の遅延により試験時間に間に合わなくなる場合は、試験の受付時間前に受験する試験会場へご連絡のうえ、試験会場へ到着した際に「遅延証明書」を提出してください。
事前のご連絡がないまま試験の受付時間に遅れた場合は欠席扱いとなり、試験日の振替、および受験料の返金には一切対応できませんのでご注意ください。
申込時に学生証を提示する必要はありません。ただし、「学校名」の申告が必要です。試験当日は学生証を提示いただくため、必ずご持参ください。
学生の方は申込時に試験会場へ学生である旨を申告していただく必要があります。試験終了後に学生価格へ変更することはできません。
学割価格は、試験当日に、以下の条件を①②とも満たしている、当社が認める学生に対して適用されます。
① 1年以上の連続した就学期間による授業が定められたコースに在籍している(学割証の発行される学生)であること
② JRなどの公共交通機関を学割で利用できること(学生・生徒旅客運賃割引証が発行されること)
【当社が認める学生】
JRや私鉄などの公共交通機関を学割で利用できる場合は、学割適用対象となります。
ご自身が在籍している学校で通学定期乗車券や学校学生生徒旅客運賃割引証が利用できるか不明な場合は、在籍している学校にお問い合わせください。
スクーリングや単位認定試験のときにJRや私鉄などの公共交通機関を学割で利用できる場合は学割適用対象となります。在籍している科によっては公共交通機関を学割で利用できないことがありますので、ご自身が通学定期乗車券や学校学生生徒旅客運賃割引証が利用できるか不明な場合は、在籍している学校にお問い合わせください。
試験当日、生年月日のわかる写真付きの身分証明書を持参してください。写真付き身分証明書がない場合は、生年月日と現住所の確認できるもの、またはそのコピーを持参してください。
【現住所を確認できるもの】
試験当日は、有効期限内の学生証、もしくは発行から3か月以内の在学証明書をご提示いただく必要があります。試験当日に学生証や在学証明書を提示できない場合は、学生価格で受験することはできません。