IC3 グローバルスタンダード5(GS5)合格認定証(紙)の発行および郵送終了のお知らせ

合格者の声

ソフトウェアの操作技能だけでなくパソコン操作の活用技能が身に付く資格
IC3はこれからの社会のニーズに応える内容の試験です

中川 計三さん
石川県金沢市在住/PCインストラクター

「IC3」を取得しようと思ったのはなぜですか?

一家でパソコン資格取得に取り組んでいます。妻子が”マイクロソフト オフィス マスター”を取得し、私と肩を並べたため、父親のメンツで次なる資格を、と探している中でIC3を知りました。パソコン操作の活用基盤を身に付ける資格と思い、受験しました。

「IC3」を取得するまでの学習方法は?

学習方法としては、まずは模擬問題集を解き、自分の現状や弱点を把握しました。問題点をテキストで補完し、再び問題集を解くという反復学習をしました。

身につけたスキルを今後どのように活用していきますか?

現在、社会のニーズが、「ソフトウェアの操作技能があればよい」という考えから、「ソフトウェアの活用の基盤となるハードやOSやネットワークの知識・理解や操作技能を取得していること」へとシフトし、「自分のパソコンのトラブルやセキュリティは自分で対処できる」ことが求められています。そのためのファーストステップとしてIC3は有益です。IC3は客観的に見て世界基準の資格であり、バランス感覚を持った内容の試験で、お勧めして間違いないと思っています。IC3がきっかけとなり、同時期に学習した初級シスアドも合格することができました。今後も上位資格を目指して勉強し、同じ団塊の世代の方々のためにも現役インストラクターとして頑張ります。

【2006年5月取材】

【取得科目:IC3、マイクロソフト オフィス マスター 】

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